ウシュアイアの10(9/5)

定期のレントゲン検査で右飛節に小さな軟骨が遊離していることが判明しました(OCD、詳細は「メンバーズオンリー」内にある「競馬用語集」の「競走馬の主な病気」をご覧ください)。非常に小さい骨片であり、本日(月)摘出手術を施すことにします。この症状は成長期の競走馬に見られるもので、手術例も多く、競走能力に影響を及ぼすものではありませんのでご心配には及びません。

1歳馬が更新される時期じゃないだろうと思ってみてみたらOCDか。無事に手術終わってくれたかな。