マイネルダイナモ(1/12)

7日(日)、京都で出走し、7着でした。長谷川騎手が「馬場が応えて、いつもの走りではなかった」といっているように、馬場の巧拙が明暗を分けた印象。スタート後気合いをつけて好位2番手を追走しますが、4コーナーでは早くも一杯の手応えになってしまいました。ラジオNIKKEI杯のように相手なりには走る馬だけに、これが実力ではないはずです。中村調教師は「反動はないが詰めて使ってきただけに、少し間隔を空けようと思っています。小倉も視野に入れています」と述べていました。

小倉かぁ。できれば東京でゆりかもめ賞あたり走ってほしいなぁ。