マイネルパラシオ(5/2)

30日(日)、東京で出走し、3着でした。互角にスタートを切り、長いバックストレッチで先団めがけて進出します。4コーナーを回った時点でも余力たっぷりの手応え。直線で差を縮めるも、2着争いまででした。コーナーでのロスがなければという内容です。大外枠だっただけに、仕方ないでしょう。安藤光彰騎手は「最後は伸びずバテずの脚色。距離は延びても大丈夫だと思うんですが…」と述べていました。

惜しかったね。週刊競馬ブックのコメントだと次はV争覇圏だそうで。期待しましょう。